Pythonプログラミング言語の独学におすすめの書籍「入門〜応用まで」5選

小中学生が「将来なりたい職業」でもプログラマーを始めとするIT業界の仕事がランクインしていたり、新卒の方でプログラマーを希望する方など年々増えています。

プログラマーになるためにはプログラミング言語学習は必須。

数々あるプログラミングでも、将来性のあるプログラミング言語「Python」を勉強したいと考えている人も多いのではないでしょうか。

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そこで今回はPythonを独学する人に、おすすめのPython学習書籍をご紹介します。

Pythonの特徴

まずはPythonの特徴についてご紹介しますね。

Pythonはこれから覚えるプログラミング言語として非常におすすめです。

AIとビッグデータ解析に最適

PythonはWebアプリケーションやデスクトップアプリケーションの開発も行えるプログラミング言語ですが、近年特に注目を浴びているのは、AI開発とビッグデータ解析です。

AI開発・ビッグデータ解析のどちらの分野でも、Pythonは他のプログラミング言語に比べて大きなシェアをもっており、専用のフレームワークやライブラリが豊富になっています。

将来性が大きく期待できる分野でのシェア率が高いことから、Pythonを習得するのはとてもおすすめです。

プログラミング言語別平均収入ランキング上位

プログラミング言語には多くの種類があります。

今、現場でよく使われているプログラミング言語だけでも数十種類のプログラミング言語があります。

プログラマーの年収は、できるプログラミング言語により変わります。

というのも、多くのプログラマーが取得している言語ができるだけのプログラマーは、年収があがらないのです。

コードを書けるプログラマーがまだ少なく、需要の高い言語であるPythonは、プログラミング言語の中でも「プログラマーの平均年収が高い」とされているプログラミング言語です。

ここ数年で1位になったこともあり、最新技術で大きなシェアをもつPythonを学ぶことは収入面でもおすすめです。

現役プログラマーも学習したいプログラミング言語

これからプログラマーを目指す方はもちろんですが、現役のプログラマーにも「次に覚えたいプログラミング言語」としてPythonは非常に人気が高いです。

Pythonが現役プログラマーに人気の理由は、需要面や年収面以外にもあります。

AI技術が進歩してもプログラマーが仕事を奪われないよう、Pythonを習得してAIエンジニアやAIプログラマーになるキャリアプランをたてている方が増えているためです。

Python学習におすすめの書籍|入門編

ここからは、Python独学におすすめの書籍について紹介していきます。

まずはプログラミング未経験者の方や初心者の方向けに、入門レベルの書籍からご紹介しますね。

スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング

スラスラ読める Pythonふりがなプログラミングは、初めてプログラミングを学習する方にもおすすめできる初心者向けの書籍です。

コードが1行ずつ解説されており、プログラミングコードを読むことに慣れていない方でも、最後まで読み切ることができますよ。

初歩的な文法を丁寧に解説しているため、他のプログラミング言語を勉強したことがある方にとっては少し物足りないかもしれませんが、未経験者や初心者にとてもおすすめです。

Pythonスタートブック [増補改訂版]

Pythonスタートブックは、「スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング」同様に、プログラミングを初めて学習する方向けの書籍です。

難易度的にはそれほど差はありませんが、このPythonスタートブックの方がイラストや図解での解説が多用されているので、直感的に理解したい方におすすめです。

またイラストなどだけでなく、プログラミング初心者の方がわかりやすいように、解説にも「例え話」が要所に入れられている点もおすすめのポイントです。

プログラミングに苦手意識をもたずにPythonを学ぶことができます。

Python学習におすすめの書籍|基本編

Pythonの初歩を勉強した方や別のプログラミングを勉強した経験がある方のステップアップ用の書籍として、Pythonの基本をしっかり学べる書籍を紹介します。

入門 Python 3

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入門 Python 3は、プログラミング書籍の定番「オライリー社」から出版されています。

Pythonの基本は、この1冊で網羅されていると言っても過言ではありません。

実践的なサンプルコードも豊富で、プログラマーとして働き始めた後にも十分役立つ書籍ですよ。

タイトルに”入門”と書かれていますが、「Python入門におすすめ書籍」で紹介した2冊のレベルの知識がないと理解が難しいため、初心者にはおすすめできません。

Pythonの知識がゼロの状態でこの本を手にすると、挫折する可能性が高いため、最低限の知識をつけてから手にする書籍としておすすめです。

ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング

ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミングは、タイトルの通り、ゲームを作りながら実践的なPythonを学習できる参考書です。

将来的にゲームを作りたい方にはもちろんおすすめですが、そんな方以外でも、

「どんなシーンでこのコードを使うんだろう…?」

ゲームを作りながら学ぶことで、このような疑問を解消してくれる本です。

勉強のモチベーションが下がってきた人にもおすすめですよ。

Python学習におすすめの書籍|応用編

Pythonに限らず言えることですが、プログラミング言語は基本レベルまで学習することで、知識ゼロの人に比べて就職・転職を有利にできます。

さらに、Pythonの基本だけでなく専門的な知識まで習得することで、さらに採用率を高めることが可能になります。

この応用編で紹介する書籍は、Pythonプログラマーを目指す方全員におすすめというわけではなく「より専門的な知識を習得する上で目安にする書籍」として、参考にしてくださいね。

すぐに使える! 業務で実践できる! PythonによるAI・機械学習・深層学習アプリのつくり方


Pythonが近年需要を伸ばしているAIの技術を中心に学習できる書籍です。

Pythonはさまざまなシステムで使われるプログラミング言語ですが、AIやビッグデータ解析の実践的な知識があれば、Pythonの基本を覚えただけで就活をしている方より圧倒的に有利に就活できます。

例えば、応募する企業がAI事業に力をいれている企業であれば、就活の道具としてだけでなく、働き始めた後もスムーズに業務ができるメリットがあります。

まとめ

入門書までは手にする方も多いと思いますが、実際にPythonで開発して成果物ができるレベルまで習得してはじめて、就職・転職活動時にアピールすることができます。

独学でのプログラミング習得は、時間と根気が必要ですが、焦らずにコツコツ学習することが重要です。

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