就職・転職に強い!将来性あるプログラミング言語5選【2019年】

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RPAとは?AIとの違いは?RPAエンジニアの年収・将来性など簡単に説明

RPAとは?AIとの違いは?RPAエンジニアの年収・将来性など簡単に説明 プログラミング言語

現在I、T業界で注目を浴びている技術にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)があります。

RPAと聞いても、

「ん?RPAってなに?」
「ロボット?RPAってAIのこと?」
「RPAってどうやって自動化するの?」

プログラミング言語のように「〇〇の開発ができる!」など利用用途も不明ですし、「いまいちピンとこない…」という方は多いですよね。

実際、そもそもIT業界で働く方の中にも「RPA」を知らない人もいるほどです。

しかしRPAの仕組みを説明すれば「使ってみたい!」と思わない人は居ないほど、便利な技術です。

さらにここ数年で、RPAエンジニアやRPAの知識ある人材の需要が更に増加することが期待できますので、知っておいて損はないでしょう。

プログラミングの知識がない方でも、RPAエンジニアになることができるため、IT業界でこれから働きたい方は必見ですよ。

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RPAとは

RPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略です。

”ロボット”と聞くと、映画やアニメに登場する「THE!機械」的なイメージを持たれるかもしれませんが、RPAは「パソコン操作を自動化すること」というイメージです。

パソコン操作を自動化することで「業務を効率化する」ことを可能にした技術がRPAです。

事務仕事をしたことがある方でしたら、”Excelのマクロ機能”をイメージした方も多いですよね。

実際、RPAとExcelマクロは近いところがあります。

しかしExcelマクロは、Microsoft Office製品としか基本は連携ができないことに対し、RPAは特定のソフトへの制限がなく使える技術です。

つまり、自動化できる対応範囲が広いこともRPAの特徴の1つです。

RPAとAIの違いについて

RPAは、AI技術とよく勘違いされます。

現役エンジニアの中でもRPAとAIの違いを知らない方が多いため、まだまだRPAの知名度は低い状態です。

AIとは人間の行動パターンを学習し、「人間のように」大量の情報を分析する技術ですので、出力する結果や動作が変わります。

それに対してRPAは、人間が事前に指示した作業を自動で実行する技術であるため、動作が変化することはありません。

AIの方が便利なように感じるかもしれませんが、実際の仕事現場では、決められた作業を繰り返す作業も多く、RPAで業務を自動化する需要も高いのです。

また、AIに比べてRPAの方が開発コストが安く、現状はAIよりもRPAの方が需要があります。

RPAでできること

RPAを使えば業務を自動化できることを前述しましたが、実際の業務で自動化できる例として、

  • 事務処理(請求書・発注書作成)
  • インターネット上の情報収集
  • メールの自動返信

上記のような、基本的に人間が考えて判断する必要がない業務を自動化することができます。

これまで人間がしなくてもよいような業務を自動化することにより、人件費を大幅に削減することができます。

さらに、これからの少子化・若年層の人口減少、IT業界の人材不足問題にも対応できますので、今後欠かせない技術となるでしょう。

RPAエンジニアに必要なスキル

ここからは、実際にRPAエンジニアになるために必要なスキルを紹介していきます。

先にお話しておくと、RPAはプログラミング言語の知識は必須ではありません。

ただし、論理的思考や条件分岐などのプログラム的な考え方は必要です。

RPAソフトウェアの知識

RPAには、当然ですが「RPAソフトウェア」の知識が必要です。

RPAのソフトウェアは人気のソフトだけでも何十種類もあります。

どのRPAソフトウェアも基本的には直感的に利用できますが、業務に役立てるためには使いこなせることが重要です。

RPAソフトウェア「UiPath」

UiPathは、数多くあるRPAソフトウェアの1つで、日本語のドキュメントがあり、商用目的でなければ無料で利用できます。

現場で利用されていることも多いため、RPAに興味がある方は、まずUiPathを試すことをおすすめします。

コミュニケーション能力

RPAエンジニアのしごとのひとつとして、クライアント企業から要件を聞き出したり、RPA技術における最適解の提案などの営業業務があります。

ヒアリング力や交渉力、提案力が重要視されるため、コミュニケーション能力は非常に重要です。

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RPAエンジニアの仕事内容

ここでは、少しRPAエンジニアの仕事を掘り下げて紹介します。

順序立てて紹介していきますね。

1. 業務内容のヒアリング

RPAエンジニアの仕事で最初に行うことは、クライアントの業務内容のヒアリングです。

可能であれば実際に業務を体験するなどして、自動化を図れる業務を見つけて提案をします。

2. RPA設計

ヒアリングした内容から、開発するRPAの設計書を作成します。

プログラミングシステムの設計書よりもシンプルですが、条件分岐やループ処理などの要点をまとめることが重要です。

3. RPA開発

設計書をもとに、RPAソフトウェアで開発をしていきます。

プログラミング言語でのシステム開発に比べて、直感的にすすめられるため、短期間で開発することができます。

4. RPA運用・保守

業務パッケージと違い、RPAでできることは「決められた業務の自動化」です。

つまり、クライアント側での運用(業務)に少しでも変更があった場合は、再度RPAシステムを作り直す必要があります。

導入後の運用や保守業務も、RPAエンジニアの仕事です。

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RPAエンジニアの就職先・独立

ここからは、RPAエンジニアの年収や将来性について説明していきます。

就職先は一般的なIT企業

RPAエンジニアの就職先は一般のIT企業が多いでしょう。

開発するシステムに関係なく需要がありますので、今後、RPAエンジニアの求人は増えていくことが予想されます。

フリーランスとしても独立できる

RPAエンジニアは、フリーランスとしても独立することができます。

クラウドソーシング上でも「Web上の情報収集」などの案件もありますので、仕事さえ安定して確保できれば、個人事業主として高年収を得ることも期待できるでしょう。

RPAエンジニアの年収

RPAエンジニアの年収は、担当業務によって差が出ます。

クライアントへのヒアリングや提案をする「上流工程」では、コンサルタント的な仕事も行うため、年収600万円以上の求人も珍しくはありません。

逆に、仕様書に従って開発部分だけを担当するエンジニアですと、年収400万円〜500万円の求人が多くなります。

未経験でも低年収ではない

RPAの開発はプログラミングでのシステム開発とは違い、その技術力に差が出にくいため、未経験者と経験者との年収差は小さくなっています。

ただし、もちろん企業によっては、年間100万円近く経験者と未経験者の年収に差が出る場合もあります。

RPAエンジニアの将来性・需要

様々な企業でIT化が進んでいますが、パソコンでの単調な業務は、まだまだ人の手でなされていることが多いです。

RPAで単調な業務を自動化することで人件費などを削減できるメリットがあるため、現時点でもかなり需要があります。

すでに説明していますが、一度RPAでの自動化を導入しても、その運用が変わればまた見直しや作り直しの必要性が出てきます。

RPAソフトウェアのシェア率や需要は変化する可能性はありますが、RPAエンジニアやRPAの技術自体の将来性はかなり期待できます。

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まとめ|RPAには将来性がある

様々な企業で、RPAによる業務の自動化の導入が検討されています。

プログラミング言語の知識がなくても問題ないため、プログラマーと比べて転職しやすいことも、IT業界未経験者にとってメリットと言えます。

エンジニアとして活躍できるだけでなく、ある程度実務経験を積んで「RPAコンサルタント」として独立することもできるため、将来の選択肢も豊富です。

プログラミング言語の習得を諦めた人は、RPAエンジニアを目指してみるのもおすすめです。

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フリーランスプログラマー/SEです。プログラミング歴は7年ほど。
ブラック企業を辞め、現在在宅フリーランスとして活動中です。

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